将来のことも考えて無理ない範囲内で借りる

学費ってすごく大きな金額になります。

 

私立や効率によって変わってきますが、それでも大学4年間でいろいろと合わせると数百万円ぐらいすぐに行きますね。

 

この学費を貯蓄などで賄うことはなかなか難しく、奨学金や教育ローン、カードローンを利用している人は多いです。

 

教育ローンやカードローンは「ローン」という言葉がついているので、借金であるというイメージはありますが、奨学金となるとなんとなく借金のイメージがないという人も多いでしょう。

 

返済していくのも社会人になってからなので、実際に借りている時にも借金というのがイメージできなかったりします。

 

あくまで学生本人が支払っていく義務のある借金ということを覚えておきましょう。

 

社会人になってから、この奨学金が払えなくて借金を重ねてしまうという人が多いですからね。

 

どういうことかというと、社会人になったばかりの給料というのは、正直そんなに高いものではありません。

 

その少ない給料の中から、一人暮らしの家賃や食費などの生活費を支払って、そこからまた奨学金の支払いとなると、ほとんど手元に残らないのです。

 

なので、奨学金の支払いのために、カードローンなどでお金を借りてしまうということを繰り返してしまうのです。

 

もう、こうなってしまったら借金まみれと言ってもいい状態になります。

 

社会人になって数年で借金まみれになって、債務整理といったような形はなるべく避けなければいけません。

 

実際に奨学金を返すことができずに、自己破産した人は何万人といる状況ですからね。

 

ですので、奨学金も将来支払わないといけない借金ということを頭において、在学中などもアルバイトでちょっとづつでもいいので貯めておくといいでしょう。

 

少しでも貯金をしておいて、社会人となったときにお金が足りなくなった時は、その貯金を崩してやりくりしたり、奨学金を一部でも繰り上げ返済していくことにより、かなり返済が楽になるでしょう。

 

奨学金は一部繰り上げ返済も、全額繰り上げ返済も可能ですからね。

 

あと、親が教育ローンを利用して子供を学校に行かせ、学費での借金まみれになるということもあるでしょう。

 

40代〜50代の親が教育ローンを利用する年代になりますが、この頃になると自分自身の老後のことも考えないといけません。

 

教育ローンやカードローンで、あまりにも多額の借金を重ねてしまうと、安泰した老後が遅れない可能性も出てきますからね。

 

40代〜50代となると働き盛りの年齢ではありますが、体に不調が出てくる年齢でもあります。

 

何かしら調子の悪いところとかは出てきますからね。

 

調子が悪くて働けないという状況なのに、借金まみれとなれば債務整理を避けることは出来なくなるでしょう。

 

子供にできるだけのことをしてあげたいという親としての心は大事ですが、自分自身の収入を考えてこれからのことを考えておくのも重要になります。

 

安泰した老後が送ることができなければ、子供にも心配されたり迷惑をかけないといけないことになったりします。

 

なので、どれだけならば子供の学費を出して上げれるか?ということを考えて、その部分をしっかりと子供に伝えて話し合うということが大事でしょう。

 

行きたい大学があったとしても、諦めるという選択肢もあってしょうがないことですよ。